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自慢話!

2014.04.18 Fri
4月15日にリニューアルオープンした博物館の記事が連日、新聞に掲載されている。

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その仕事を受注したのが、私の会社である。

コンペテーションにより受注した、いわば作品といってもいい仕事である。

こういう仕事の達成感は、なにものにも代え難いという思いを感じることができる。

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完成するまでの重圧が、やっと報われる開放感と充足感!

担当者のそんな気持ちがよくわかる。

私がそれに携わったことなど、ほとんどないが無事に収まってよかったなあ~と思う!

それが、担当した者の自信につながり次の仕事にも繋がってくる。

これによって、来年の同じ時期にリニューアルする別のミュージアムのコンペテーション

への期待が高まってきた。

このような仕事は、受注してしまえば、損をしない程度に素晴らしい作品を

作ってほしいという期待感で一杯になる。

いいものを作りたい・・・・そんな気持ちがあるから,休みなど関係なく働くことが

できるのだろう。

クライアントに期待されているから、その要求に応えようとするのだろう。

マネージメントしかできないけれど,私にもその達成感は伝わってくるし

こいつら、頑張っているなという思いは、しっかりと受け止めようと思う。

さて、次の仕事は今回の三倍はあるのだから気合いを入れて頑張って受注してくれよ!

そんな、たいへんなことに情熱を傾けられる若さ、気力、体力がうらやましい!

そんな君たちを誇らしく,まぶしく思っていますよ!









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懐かしき思い出!

2012.04.15 Sun
4月号のVISAである。

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いつもなら読まずに資源ゴミ行きなのであるが
特集に「南仏ニースに春を呼ぶ カーニバルのきらめき」とある!

遠い昔の記憶がよみがえった!
あれは30数年前の2月のことである。
新婚旅行は南仏だった。メインはニースのカーニバル。
コート・ダジュール随一の静かなリゾート地で1年でもっともにぎやかに
なるヨーロッパ3大カーニバルのひとつに数えられる祭りである。
どこにいってもミモザの花が咲き誇っていた。
カーニバルパレードをマセナ広場の観覧席で寒さに震えながら見た記憶がよみがえる。
家人はコートがなくて・・・
というのもフランスで買うつもりであったらしくまだ未購入であったのだ。
見るからに寒そうだったのを思い出す!
しかたがないので私のコートを貸してあげたのをおもいだす!

ホテルはネグレスコホテル!
いちばん古い由緒あるホテルであったような。
いまでもあるのだろうか!
そんなことを思い出してみると再び彼の地を旅してみたい衝動に駆られる!
あのときは新婚さんが我々を含めて3組あった。
一組は広島の人、もう一組は千葉の人。
たった1週間を一緒に旅しただけなのに今でもそのときのことが鮮明におもい起こすことができる。
そして、そのときのコンダクターの顔も、それ以外のツアーで一緒だった人たちの顔も思い浮かぶ!
そんなことを考えると人生のなんと短いことか!
あのころは、ルイヴィトンもパリとニースにしか店舗がなかったのだ。
お目当ての品がなくて購入しなかったけれどあんな時代がいちばんよかったような気がする。
いつでも、どこでも、ほしいものが手に入る今の時代はある意味つまらない!

そんな30数年ぶりの記憶をよみがえらせてくれたVISAに感謝である!

酔っ払っているのでついでに書けば、モナコもよかったけれどマルセイユもよかった。
カタコトの知っている限りの英単語を駆使してやっとありつけた生牡蠣!
タバコはいつもマルボロだった。
マルセイユからパリまではたぶんだが「ミストラル」という列車。

たぶんあのときが私も家人も初めての海外旅行だった。
コンダクターの名前は鍋島さん・・・・たぶん現在65歳ぐらい……会ってみたい!






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ビジネス新幹線  庶務課。

2011.04.04 Mon
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「というわけで、わが部の紅一点として、えー・・・」
「ふるいなー、その言い方」
いつもの歯切れがない部長に、声がかかった。いちばんの若手、後藤だ。
しんみりしがちな空気を変えようと、気を利かせたのだ。
僕自身も、今日はビールグラスを空けるペースが、こころなしか
速くなっている。
 紅一点とは、森下光子。今夜は、男性部員が開いた
彼女の送別会。結婚退職である。

 営業部庶務課で、彼女は主に主張関係の担当だった。
全国に得意先のある僕ら営業マンは、週に二、三回の出張も
めずらしくない。出かけるのも勿論だが、その度に
書類を書くのがかなり面倒だ。つい提出を後回しにする
僕らを、叱ったりおだてたりしながら、彼女はいつも、
うまく処理してくれた。
 もうひとつ、僕は、彼女のやさしさを知っている。
 こんなことがあった・・・・・その月六回目の出張を
ぼやく僕に
「今度は京都だからいいじゃありませんか。ちょっと散策、
なんて気取ってみたらいいのに」
「そんな時間ないさ」
「帰りを少し遅めの新幹線にしてもだめかしら」
出張といえば、先方で打合せが終わり次第、あくせく
帰る。彼女の言葉に、いつのまにか身についていた
悲しい習慣に気がついた。あわてて帰社しても、とくに
急ぎの仕事もないこともある。まめに電話を入れて
やりくりすれば、もう少し余裕があるかも知れない。
「でも、今時分の京都は、こんでるよね」
 僕の言葉を制して、彼女はデスクの引き出しを開けた。
ずらっとそろったガイドブック。「京都」を取り出し、
小さな紙がはさんであるページを開くと、地図の上を
細い指が滑り出した。
「この、ちいさなお寺は知られざる名所で、観光コース
からはずれているのがミソなんです。そのあと、この
喫茶店で炭焼きコーヒーもいいですよ。で、こう歩く。
ここの揚げた「ゆば」は最高。最後はこの通りで、
かんざしをお土産に・・・・彼女にねッ」
 あっけにとられていると
「お得意先は駅の近くだから、打合せが終わったら、
先に駅に行って帰りの指定席を押さえたほうがいいですね。
夕食はカフェテリアを使えば、独身は楽ですよ」
 なかなかのツアー・コーディネーターぶりである。
「かんざしは無駄になりそうだからカットするにしても、
このプランいただきだな。ありがとう」

「おい、ぼんやりしないで飲めよ。
あ、お前、みっちゃんいなくなるから、グッと来ちゃってんだろ」
 われに返る。自分こそひどく酔っている村田をなだめていると、
進行役が立ち、彼女にあいさつを求めた。
ざわめきが、しん、と静まる。
「修学旅行以来の新幹線で大阪に行きます。みなさん、
ほんとうにお世話になり・・・・・」
「・・・・・てっきり旅慣れてるんだと思ってた。
俺たちのために勉強してたのか・・・・・」
 村田がつぶやく。彼女は、みんなにやさしかったのだ。
「こりゃ、旦那になるヤツが、憎いな」
今度は、部長が空気を変えた。
「みんなでグリーン車の二階席をプレゼントしよう」
僕の提案に、部長が手を打つ。
「貸切りの、嫁入り列車でも仕立てるか」
 笑いと拍手のなかで、僕は、もらい手のいなくなった
引き出しの隅のかんざしを思い出していた。






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抱き枕

2011.03.29 Tue
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ここ数年、寝るときに抱き枕を愛用している。
しかも最近はその枕に思いを込めて抱いて寝る。
非常に落ち着くのだ!
私の寝姿など誰も興味もないとおもうが
私は上を向いて寝られない。
右を向いて寝るか、左を向いて寝るかなのだ。
現在は右用、左用の二つの抱き枕があるのだが
最近購入したコンパクトで非常に抱き心地がよいのを
右にも左にも使っている。
密かにその枕には名前を付けている。
その名は秘密にしておく。

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宝物発見!

2011.03.22 Tue
先日、yarujanを整理していたら「宝もの」を発見した。
あぁ~~なんてことだろう!
なんてなつかしいんだろう!
1990年代の思い出が封筒のなかに詰まっていた。
JR東海の「ビジネス新幹線」の全原稿!
感激だ!!!こんなことがあるから整理も悪くない。
1990年から1991年にかけて新聞や週刊朝日、ビックコミックなどに
月一回のペースで連載されていたものだ。
発見したのは1991年4月にJR東海東京広報室から送ってきたものだ。
その後も掲載したから、もっとあるのだろうが!
同じ世代を真剣に生き抜いてきた者だけがわかる懐かしさ!

ずっと忘れないためにも、ときどきブログの中に書き写そうと
思っている。
あぁ~~~!!こんな想い、忘れていた!
ひとつひとつの記事を読み返してみて、涙が出そうになる。
いやっ、出た!!
すべての記事に目頭が熱くなり参った。!
「こんな時代も俺にもあったんだ!」

結局、自分のためだったんだろうが
部下のこと、上司のこと、子供たちのこと、妻のこと、
こんな想いも、昔はあったのだ!
そう思うと涙が止まらない!
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