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写真展!

2012.10.31 Wed
今までに何度も目にした写真が圧倒されるスケールで展示されている。
三島由紀夫のナルシズムの権化のような写真はここまで大きくなると感動さえ覚える!

そんな写真展を見てきた。

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場所は初台の駅からすぐの東京オペラシティ アートギャラリー。
入ってすぐに今回の写真展のメインビジュアルであるジョン・レノンとオノ・ヨーコのキスをしているシーンが!
ほとんどが有名人であるためか親近感とか懐かしさとかが蘇り昔の記憶が戻ってくるような写真たち!

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展示品のサイズはどこにも書いてなかったが大きなものは4mぐらいあるのだろう。
しかし大きすぎるから荒さも目立つのである。
よくこれで篠山紀信がOKを出したなあ~・・・・と思ってしまう。
フィルムをデジタル化してフォトショップで加工したものを大型プリンターで出力したのだろうとおもうがつなぎ目が目立つし見る角度と光の加減によってエアが入ったような、波を打っているような、そんな作りなのである。
だから写真と言ってしまえば写真なのかも知れないがフィルムをプロジェクターで映し出しているといっても過言ではないとおもうのだ!
写真であって写真ではない・・・・そんな印象の写真展だった。

展覧会の構成である。
「GOD」(鬼籍に入られた人々)
「STAR」(すべての人々に知られる有名人)
「SPECTACLE」(私たちを異次元に連れ出す夢の世界)
「BODY」(裸の肉体、美とエロスと闘い)
「ACCIDENTS」(2011年3月11日、東日本大震災で被災された人々の肖像)

写真展については篠山紀信写真展でネット検索すれば詳細はわかるのでそちらのほうを!


「写真力」って何?
「写真力」?
写真の力が漲った写真ね。
写された方も、撮った者も、それを見る人々も、唖然とするような尊い写真。
特に、人の顔の写真ってすごいよね。いろいろなことを思い起こすし、あの頃、あの子と付き合ってたとか、でもグラビアの子に随分お世話になったとか(笑)、あの時代貧乏だったけど今より幸せだったかも・・・・・・とか。
時空や虚実を超えて、脳裏に強くインプットするイメージの力が、写真力ってわけだ。
そんな写真ってどうやったら撮れるかって?
そりゃ大変なんだよ。めったにそんな写真は写らない。
だって人知を超えた写真の神様が降りて来なくちゃ、すごい瞬間は立ち現れないんだもの。
その為にはあらゆる努力をする。被写体へのリスペクト、その場の空気を正しく読み、自分の感性を最大限にヒートアップさせる。すると本当に偶に神様が降臨する。そりゃ、すごいぞ。そこで撮れた一枚は、その人への想いはもちろん、時代や自分史をも思い起こさせる力になってしまうんだから。
で、この展覧会は、50年間にわたって撮ってきた写真の中から、飛び切り写真力のある写真ばかりをえらんでみたものなんだ。
よりすぐりの顔、顔、顔・・・・・・
写真ってスゴイぜ!

篠山紀信



このビルのB1にある広場では、明日が点灯式だというクリスマスツリーが飾られていた。

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大きさは10m以上はあるだろう!
こういうところでこういう大型のツリーを設営するというのはたいがい営業が終わった深夜からの作業になる。
つい最近までこんな作業をやっていた身としては感慨深いものがある。


その後東京駅大丸の十二階にあるアウトドアショップを覗く。
石井スポーツ、ホグロフス、エーグル、ノースフェースなどなどが並んでいる。
宇都宮の店舗をあちこち覗くよりも1箇所で品揃いも豊富なので満足すること間違いなしである。

今回は金欠につき、見るだけ!

今夜も夕食はいらないと言ってきたので先週と同じ八重洲地下街の黒塀横町!
「繁乃井」というやきとりや。

まずは例によって生ビール。
レバーとササミ・・・レバーが美味い!

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つくね、砂ぎも、ねぎま、なす、ぽんちり、手羽,銀杏、つぼ塩、ちょうちん、キノコ巻き
と12本の串を頂きお腹いっぱいに!

時間があるので次回の下見をしてから先週と同じ時間の新幹線に乗る。

本日も乗り越しの心配がない那須塩原止まりであることはいうまでもない!










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