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未読なのに!

2013.05.31 Fri
5月24日の特報首都圏である。
私と同じ歳の姜尚中さん。
同じ年齢を等しく重ねてきた人である。
この人を見ていると人間としての厚みが違うことを認識する。

あまりにも薄っぺらな人生を歩んできた者にとって姜尚中は
あまりにもまぶしい存在でもある。

そんな姜尚中が小説を書いたという。
さっそく図書館にオーダーしたがまだ未読である。

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メディアでも活躍する国際政治学者の姜尚中さん。
この春、一冊の本を出し、注目を集めている。

政治や学術書ではなく、小説。
タイトルは『心』。

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主人公の若者は、恋愛、友人の死、そして震災の中で、
生きることの意味を見つめていく。
姜さん自身も物語の中に登場し、対話が重ねられていく。

小説「心」のサイン会。
読者が涙ぐむ場面も
姜さんが小説を書いたきっかけは、4年前の“息子の死”。
息子が最後に残した「生きとし生けるもの、末永く元気で」という言葉。
自分の人生をどう見つめていたのか・・・。
姜さんは次第に、息子の残した言葉は、
彼からのメッセージだと思うようになった。
その意味を深く受け止め、多くの人に伝えていきたい・・・。

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そして“東日本大震災”が起きたことも、
小説を書くもう一つの大きなきっかけとなった。

いま、小説の読者と交流が始まろうとしている。
人間・姜尚中の思いを見つめていく。








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